妄想girls
第2章 S系幼なじみとの恋
そして、天はマンコを舐めた。
襲う快感。
初めての感触だった。
「いやぁ…んっ…ひゃ…」
でも、天は慣れたように舌を動かす。
天の熱い舌がマンコから汁を溢れさせる。
「…瑠那…気持ちいいでしょ?」
気持ちいいよ…
でも、気持ちよすぎて返答できなかった。
「じゃあ、俺のも気持ちよくしてよ。」
天はそう言うと、ズボンを下ろした。
えっ…と…これは…?
そして、パンツも下ろして、ギンギンになったチンポをあらわにした。
「…えっ?」
「はっ?瑠那の舐めたんだから、俺のも舐めろよ。」
こっちが意味わかんないんだけど…
「俺の気持ちよくしなかったら、あとで後悔するからな。」
後悔って何よ…?
「てか、なんでやんなきゃいけないのよ?」
「俺の命令」
私は十何年も一緒にいて今知った。
こいつはSなんだと。
まだ、天のこと知らなかった。
だから、知りたい…!!
とは、思わなかった。
襲う快感。
初めての感触だった。
「いやぁ…んっ…ひゃ…」
でも、天は慣れたように舌を動かす。
天の熱い舌がマンコから汁を溢れさせる。
「…瑠那…気持ちいいでしょ?」
気持ちいいよ…
でも、気持ちよすぎて返答できなかった。
「じゃあ、俺のも気持ちよくしてよ。」
天はそう言うと、ズボンを下ろした。
えっ…と…これは…?
そして、パンツも下ろして、ギンギンになったチンポをあらわにした。
「…えっ?」
「はっ?瑠那の舐めたんだから、俺のも舐めろよ。」
こっちが意味わかんないんだけど…
「俺の気持ちよくしなかったら、あとで後悔するからな。」
後悔って何よ…?
「てか、なんでやんなきゃいけないのよ?」
「俺の命令」
私は十何年も一緒にいて今知った。
こいつはSなんだと。
まだ、天のこと知らなかった。
だから、知りたい…!!
とは、思わなかった。