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私は思った。

天の言ってる‘後悔’とは何なのだろうか。

でも、舐めたくなかった。

天の物でもさすがに抵抗があった。

そうして、じっとしていると

「早くしろよ。」

と天が怒ったように言った。

その口調は、私にはしなかった口調。

周りにしている、いつもの強がった口調。

「でも…」

と私は断るように拒んだ。

すると、天は

「気持ちいいことして欲しくないの？」

と私の心を揺さぶるように言ってきた。

気持ち良くなりたい…

だって、やっと…

天と通じ合えたのだから。

私はチンポの根元を軽く握り、先の方をチロチロと飴のように舐めた。

「…はぁ…ん…」

天の気持ちよさそうな声が漏れる。

私は動きを大きくした。

チンポが硬くなるたび、私のマンコは濡れた。

ジワっとパンツを愛汁が濡らしていった。

それも気持ちよくて、口いっぱいにしゃぶった。

だんだんと自分の息も漏れていた。

そのとき、ドロっと天のチンポから白い液体が出た。

「えっ…」

私は初めてのものに驚いた。

でも、すぐに思い出した。

保健の時に勉強した。

勃起して射精をしたんだ、と。