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すると、天はこう言った。

「俺の…挿れる？」

挿れるとはセックスのことだ。

もちろん、私には初めての体験。

怖さしかなかった。

でも

「挿れないの？」

と聞かれ、私は戸惑った。

天に言われるとやらないことが変みたいに思えた。

いや…そんなことはないんだけど…

すると、天はまたあの表情に豹変した。

「早く挿れろよ。ほら」

天は自分のチンポを握り、近づいてきた。

ただの変態かも…笑

そして…






私はされるがままにヤった。

「はぁ…んぁ…はぁはぁ…いや…」

声が漏れる。

ズボズボと出たり入ったりした音も聞こえる。

愛汁がチンポに絡んで、さらに気持ちいい。

「いゃ…んっ…ひゃ…っ！」

奥まで突つかれて、神経を刺激する。

なんで…





なんでなの…？






なんでこんなに…
















気持ちいいの？

こんな感覚初めてだった。

全身に快感が襲う。

そして、イッた。

それとほぼ同時に天の精液が放たれた。

マンコの奥まで届いてきて、さらにマンコからは愛汁が出てしまった。