妄想girls
第1章 兄系店員にやられて
それでも、慶人の指は止まらない。
愛汁は慶人の指に吸い付いて、入れやすくなっていて、始めよりも動きは激しくなっていた。
そして、私は思い出してしまった。
ここが外だということを。
コンビニの裏ということで人通りは全くないが、店員が来てもおかしくない場所だ。
それでも、慶人は止めることをしない。
「いゃ…そんな…とこ…んんっ!」
そして、私はイッた。
強い快感が私を襲った。
全身が疲れきった私は首をガクンと下に向けた。
そこにはもっこりとした、慶人のちんちんがあった。
「慶人…もしかして…」
すると、慶人はカチャカチャとズボンを下ろし、パンツも下ろした。
見えたのはビンビンに勃ったちんぽ。
「若成…俺も気持ちよくしてよ?」
いつも見ていた慶人ではないように感じた。
でも、ここまで来たら断れない。
私はしゃがみ、慶人のちんぽを右手で掴んだ。
そして、上下に動かす。
「んっ…」
慶人も感じてるようで、気持ちよさそうだった。
さらに私は先の方をチロチロと舌の先を使いちんぽを舐めた。
慶人のはガチガチに固まっていた。
「気持ちいいよ…若成…」
「もっと…名前…呼んで?」
なんで、私はこんなことしてんだろってくらいに変なことを頼んだ。
愛汁は慶人の指に吸い付いて、入れやすくなっていて、始めよりも動きは激しくなっていた。
そして、私は思い出してしまった。
ここが外だということを。
コンビニの裏ということで人通りは全くないが、店員が来てもおかしくない場所だ。
それでも、慶人は止めることをしない。
「いゃ…そんな…とこ…んんっ!」
そして、私はイッた。
強い快感が私を襲った。
全身が疲れきった私は首をガクンと下に向けた。
そこにはもっこりとした、慶人のちんちんがあった。
「慶人…もしかして…」
すると、慶人はカチャカチャとズボンを下ろし、パンツも下ろした。
見えたのはビンビンに勃ったちんぽ。
「若成…俺も気持ちよくしてよ?」
いつも見ていた慶人ではないように感じた。
でも、ここまで来たら断れない。
私はしゃがみ、慶人のちんぽを右手で掴んだ。
そして、上下に動かす。
「んっ…」
慶人も感じてるようで、気持ちよさそうだった。
さらに私は先の方をチロチロと舌の先を使いちんぽを舐めた。
慶人のはガチガチに固まっていた。
「気持ちいいよ…若成…」
「もっと…名前…呼んで?」
なんで、私はこんなことしてんだろってくらいに変なことを頼んだ。