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妄想girls

第1章 兄系店員にやられて

気持ちいい…

声が出そうになるくらいに、力が抜けていく。

でも、そんなこと言えない。

恥ずかしい…

こんなにも自分の体を見られるのが。

「…やめ…て…」

私は慶人にそう言った。

すると、慶人は上目遣いで私を見て

「なんで?」

と言った。

とてもかわいくて、犬みたいだった。

「若成、俺のこと嫌い?」

私は大きく横に首を振った。

「こんなこと、したくない?」

したくないと言えば嘘になる。

慶人と触れ合えて、近くに感じるから。

だから…

「わかった…いいよ…」

と私は言った。

すると、慶人はスカートをめくりあげ、少し濡れたパンツの上からマンコをそっと指でなでた。

「…慶人っ…!」

「なんだ。胸触られて感じたんだ。」

慶人はあっさりと答えたが、私にとっては初めての行為で恥ずかしすぎた。

でも、顔は赤くなり、気持ちは高ぶる。

そして、私のパンツを下へ下ろし、もう一度指でなでた。

「そんなとこっ…!」

慶人の指は焦らすようにマンコの周りをなで回る。

でも、私のマンコは愛汁を出し、慶人の指と愛汁が奏でる音で、マンコからは汁が溢れでた。

「んっ…い…や…ダメ…」

慶人は遂に指をマンコに入れた。

2本の指はマンコをかき回す。

「いやぁ…はぁ…んっ…」

溢れでた愛汁は私の太ももをしたたり落ちていった。

ぐちゅぐちゅと激しく指を動かす慶人の息もあらかった。

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