テキストサイズ

呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!

第2章 なぁ、どうして?

赤「ヤス、行くで」




青「え、あ、おん」





長年続けてるバライティーの撮影





僕の隣には渋やんとなぜか手を繋いでくるマル





橙「あれっ?たっちょんと亮ちゃんは?」





マルの言葉でみんな辺りを見渡す





黒「あいつらどこ行ってんねん」





紫「マルは二人のこと探してきてや。俺とヨコでスタッフに話してくるから。すばるはヤスをお願いな」





赤「おん、分かった」





橙「了解です!」





渋やんと一緒に楽屋に戻る





赤「ヤス、お前前からずっとやったけど、おかしいで?」





青「べ、別におかしくないよ?」





赤「何か隠しとるやろ」





青「っ…」





楽屋について、渋やんが先に中へ入ろうとした

ストーリーメニュー

TOPTOPへ