呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!
第2章 なぁ、どうして?
赤「…お前ら何してんねん」
青「どしたん?」
渋やんの横から顔を出す
青「っ!」
ソファーには裸の大倉と亮
緑「ちゃっ…ちゃうよ!い、衣装に、着替えとってん!」
焦る大倉になぜか冷静の亮
赤「お前ら最低やな」
黄「最低って…どっちがやねん」
赤「大倉はヤスの恋人やろ。何寝床取ってんねん」
黄「すばるくんには関係ないやろ。大倉、はよ服着て行こ」
赤「おいっ!」
青「渋やん、もうええよ」
赤「…ヤス」
青「僕を、愛してくれてへん大倉なんかいらん…、亮に…あげる」
僕はそう言い残して楽屋を出た
青「どしたん?」
渋やんの横から顔を出す
青「っ!」
ソファーには裸の大倉と亮
緑「ちゃっ…ちゃうよ!い、衣装に、着替えとってん!」
焦る大倉になぜか冷静の亮
赤「お前ら最低やな」
黄「最低って…どっちがやねん」
赤「大倉はヤスの恋人やろ。何寝床取ってんねん」
黄「すばるくんには関係ないやろ。大倉、はよ服着て行こ」
赤「おいっ!」
青「渋やん、もうええよ」
赤「…ヤス」
青「僕を、愛してくれてへん大倉なんかいらん…、亮に…あげる」
僕はそう言い残して楽屋を出た