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先生とわたしの絶対に秘密な関係

第3章 “秘密”の正体


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数日後、母の親友の遥香さんがうちにやってきた


「香織ちゃん!由奈ちゃん!お久しぶり〜!」


遥香さんは満面の笑みで母とわたしに握手をした


「急な話しだったのに受け入れてくれてありがとう!」


遥香さんはわたしに何回も頭を下げた


「わたしも楽しみにしてました!」


少し不安だったけれど、優しそうな雰囲気の遥香さんを見て安心した…


それから3人で家に入り遥香さんの荷物の整理をした





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