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先生とわたしの絶対に秘密な関係

第6章 ふたりきりの休日




『ふーん…』


先生は起き上がって目をこする


『じゃぁ…ふたりきりだね』


「…うん」


『一緒に寝る?』


先生はそう言って優しく笑った


「一緒に!?む、むり!///」


『ふっ…冗談だよ』


からかわれた…!


『でもこんなんで顔赤くしてたら夜までもつかなー?』


「…どういう意味ですか///」


先生はまた笑って部屋から出て行った


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