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先生とわたしの絶対に秘密な関係

第1章 最悪な出会い




暫くすると電話がつながった


「あ!あのわたしそのスマホの持ち主です!」


「明日さっきの場所に22時」


さっきの場所…ってことはやっぱり佐藤先生そっくりの変態!?


「そこで渡すから」


電話はそのまますぐに切られた


「……なんだったの……」


あの変態に会うの怖いんだけど……


でも仕方ないよね……


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