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ムラムラ草

第15章 夏の最高の土日

この土日は実によかったな。

土曜はコンビニの前にしゃがんでいる少女のしゃがみパンチラをゲット。白い清楚な服と対照的なトロピカルなパンツだ。夏だね~。おっぱいも膨らみかけてるから5年生か6年生ぐらいかな。

日曜は電車で海へ。駅では小学生低学年ぐらいが集団で体育座りをしていた。子供会の遠足とかかな。
やった~、白のパンチラゲット。体育座りで白いパンツ・・う~ん、たまらん。

海に行ったら、ビキニの水着とかで興奮はしたが、残念ながらみんなカレシ持ち。

おっ、水色のワンピースで砂遊びをしている小学生の女のコが。座った時にワンピースより少し淡い色の水色のパンツが見えた。可愛い~、一緒に砂遊びしようよ。水着にならないってことは日焼けがキライなのかな。ボクと同じだ。気が合いそうだね。

帰りは混浴温泉に寄った。
50代くらいのカップルがいた。女の方は小さいバスタオルしかなく、あまり隠したい様子もないから、おっぱいもヘアまばっちり見えた。おっしゃ~。

大きくはないけど、キレイなおっぱい。ヘアも薄くてキレイ。

あんまり男を知らなそうな体だ。キレイ。
やい、ダンナ、あまりかまってないな。

50にしては可愛いおばさんだ。このおばさんもボクのおちんちんをバッチリ見て行った。

おばさんはたまにボクと目が合うと微笑みをかわした。ダンナがあまりかまってくれないからボクに抱かれたいのかな。喜んで。

ボクならこんないい女を混浴に連れて、他の男に裸を見られちゃうようなことはしないな。
キレイなおっぱいもおまんこもボクだけのものだ。

ああ、お子さまランチみたいにこんなに豪華なパンチラやヌードがてんこ盛りでどれをオカズにしようか。

チンコ盛り上がっちゃってるよ。

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