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ムラムラ草

第16章 夏休みスペシャル

今日は夏休み最後の日。
子供はもう高校生だから、そうでもないが、泣く泣くイヌと別れて単身赴任先へ。

そのご褒美か、今日はよかったよかった。

電車では女子大生くらいの女のコ二人のワキを至近距離で堪能できた。きちんと手入れしたキレイなワキだ。一人はスレンダーの美人で、もう一人はおっぱいの大きなぽっちゃり。

ボクの目の前でワキをモロ見せするなんて、二人揃って抱かれたいのかな。
いいとも、まずは大きなおっぱいを揉みしだいて、吸って、キレイなワキを舐めまくっていっぱいカンジさせてあげるよ。

妄想いっぱいのままに混浴温泉に。今日は女性はいない。男だけ。

あきらめかけた時、金髪の日焼けしたヤンキー風姉ちゃんがやはりヤンキー風のカレシと入ってきた。
ヤンキー風だけどいい女だ。しかも惜しげもなく一糸纏わぬ姿だ。
日焼けした体にビキニのところだけ白い肌。その白い部分の少ないことからしてかなりきわどいビキニだな。
乳輪もほどよく大きくピンクの乳首。乳首デカいな。勃ってるのかな❓それともノーマルでそのサイズ❓
むしゃぶりつきた~い。

ヘアは薄くてセクシー、デンジャラス。

カップルは露天風呂に。露天風呂には今、そのカップルしかいない。

男たちはざわざわしているが、誰も動かない。
こういう時に男って意気地がない。

しかしボクは違う。恥も外聞もない。
見たいオーラ満々で自分も何も包み隠さず露天風呂へゴー。

正直に見たい気持ちをさらけ出し、しかも紳士的にしていた方が意外と怒られないもんだ。

うっひょ~、いいおっぱいだ。転んだフリして飛びつきた~い。

それにしてもバカな男たちだ。ボクが露天風呂に入るや次々と入ってきた。しかも汚いチンコをギンギンにして。

これにはヤンキー姉ちゃんも苦笑していたよ。

いくらいいおっぱいを見てもボクみたいに半勃ちで抑えるのが紳士ってもんだ(笑)

しかも幼稚園児ぐらいのガキを連れて大勃起していた父親もいた。ダメだろう。父親失格。
んっ、ガキも うっひょ~だって。このエロガキめ。

それにしても情けない男たちだ。自分では行動を起こす勇気もないくせにボクが行動するや後に続くとは。

おっぱいや女のコが欲しければ、自分で行動するもんだバカタレ(笑)
それに温泉の場でギンギンに勃起するとは修行が足りん、バカタレが。

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