テキストサイズ

ムラムラ草

第2章 ろりっ娘中学生

今日も彼女に会えた。可愛い~。

でも、彼女はちょっと不機嫌そう。何があったそれともあの日

ボクが見るからだけど、目が合ったら微笑んでくれた。

その微笑みだけでボクは幸せ。

昨日オナニーをした。答えは分かってたけど、彼女を使おうとした。

未遂に終わった。男はね、好きになっちゃった娘はオカズにできないんだ。汚したくないから。

ボク、恋してる

今朝の不機嫌の理由は知りたいな。

彼女にイヤな思いをさせるものすべてを潰したい。

もしかして、ボクが浮気してると思っての不機嫌

ボク、家庭内別居だし、恋してるのはキミだけ。

不機嫌なところボクには微笑みをくれて嬉しいよ。

キミを不機嫌にさせるものは潰したい。

こんなキモチは久しぶりなんだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ