テキストサイズ

すべてはあの日から

第2章 夜桜パイ



「ずっとそこにいるから、不審者かと思った」

「……!」


突然どこからか声がしたかと思えば、


「裏口からこっそり見に来てみたら…」

「……?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ