テキストサイズ

百夜恋詩

第4章  「皐月」

**八十六夜め**



私の心を響かせるものを

幾つ秘めているのだろうか

知るたびに 触れるたびに

魅せられ…果てなく

あなたに酔わされてゆく


ストーリーメニュー

TOPTOPへ