無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　片足を教卓の上に乗せられて、


　パンツの上からそこを刺激する。


　「んあああッ、ぁあんっ、やめ…っ」


　「濡れすぎなんだよ」


　悠也の目の色は変わってなくて、まるで、野獣のような目で私を睨み付ける。


　怖い怖い怖い。こんな悠也しらない。


　パンツの隙間から、悠也の綺麗な長い指が入ってきて、クリを転がす。


　「ふああっ、いやあん、やめてっ、あっあっ、」


　狩野先生ともこんなことしてたのかな…？


　そんな想いが頭をよぎった。


　悠也は、悠也の手についた私の蜜を舐めて、ニヤリと笑った。


　少し、ゾッとした。でもその半分、ドキッとした自分もいた。


　「やだ………………っ、悠也…狩野先生ともこんなことしてたの…っんんっ」


　唇をまんまと塞がれて、私の言葉はさえぎられた。