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甘い果汁

第6章 切ない果汁



 春花は足をがくがくさせていた。


 (ホントに感じやすい人だな)


 春花を壁に強く押し付けて、パンツの中に指を入れて、


 クリを転がした。


 「いあっ、ぁんん、ふあぁっ、そこぉ…」


 春花は俺に必死に抱きついて、俺の胸の中で喘ぐ。


 次第に、下半身から鳴る音が舞台裏に響き始めた。


 「やだぁ、おかしくなっちゃう…ふぁっ、いやぁんっ」


 「そのまま、おかしくなって壊れればいい」


 マンコの中に指を入れて、春花の感じやすい場所をかき回す。


 「やあああっ、だめぇ、だめなのぉ、ッぁあんん、あんッ」


 俺の指を強く締め付けて春花はイッた。


 「まだ、こんだけじゃ終わんないよ?」


 春花をお姫様抱っこして、近くにあったいすに座らせて、


 大きく足をM字型に開かせて、マンコに吸い付いた。

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