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なんで俺なのっ!

第2章 愛撫プレイ(?)


「なに…するんですか…!」
「ん?気持ちよくなかった?」
「ぁ…」

正直言うとすごく気持ちよかった。でも言えるわけないっ!

「ここもだよね…」
「…ふぁっ!ぁ…」

琴弥は突然俺の乳首をつつき摘まんでこねだした。

「あ…あっ、ん!…」
「じゃあいいかな。」

すると琴弥は手足の紐(?)を取り俺をうつ伏せにした。
するとすぐ隣のタンスから何かを取り出した。

「…?」
「まだ熱いよね、もう少しだよ。」

そしてその〝何か〟のふたを開けてなにかを手に出した。

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