
サイレントワールド
第13章 PARTNER&ENEMY VS DOG&MONKY
『オイラハヤミザル。ヤミイヌ、ヤミキジトオナジクヤミモモタロウサマノオトモダ!』
「え?またおっきいのがきたの!?」
『まあ闇猿がくるのは目に見えていたがまさか同時にでてくるとはな…。』
伊川と水人も驚いて闇猿を見ていた。
同時に闇猿の上に『DARK MONKY』という表示。
闇犬を見ると同じように『DARK DOG』という文字が浮かんでいた。
「どうする!?」
『…協力するしかないだろう。2対3ならこちらが有利だ。』
「あんたと協力するなんて嫌だけどしょうがないわね!!」
伊川はシャキンと鎌を鳴らし闇犬の方に走り出す。
『フン。オマエタチニナニガデキル!!』
闇犬は牙が闇猿はバナナが光る。
『『グレイトファング』!!!』
『『パワースラッシュ』!!!』
赤い光がほとばしった。
「え?またおっきいのがきたの!?」
『まあ闇猿がくるのは目に見えていたがまさか同時にでてくるとはな…。』
伊川と水人も驚いて闇猿を見ていた。
同時に闇猿の上に『DARK MONKY』という表示。
闇犬を見ると同じように『DARK DOG』という文字が浮かんでいた。
「どうする!?」
『…協力するしかないだろう。2対3ならこちらが有利だ。』
「あんたと協力するなんて嫌だけどしょうがないわね!!」
伊川はシャキンと鎌を鳴らし闇犬の方に走り出す。
『フン。オマエタチニナニガデキル!!』
闇犬は牙が闇猿はバナナが光る。
『『グレイトファング』!!!』
『『パワースラッシュ』!!!』
赤い光がほとばしった。
