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同じ空の下で

第30章 *心からの感謝を*

この作品を綴り始めたのは

自分の心を整理するため


そして、それよりも大きな目的は

大切な大好きな人に

感謝とその時の想いを伝えるためでした


最初は本当に一人言

沢山のキラキラした言葉と
その時の事を思い出して一生懸命綴った言葉



一人言が辛くなって呟いたところで

『いつも見てるよ。届いてるよ。』

の思いがけないmessage



胸が熱くなって涙が出て

すぐそばにいて息遣いまで感じるような

そんな安心感がありました


今はその時とはちょっと違って

私の綴る言葉を感じてくれていることがわかってるから


ちょっと恥ずかしかったりするけど

でも、伝えたい想いはずっと変わらなくて


それはこれからもきっと変わることはない、心からの感謝の気持ちです


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