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これ以上実らないで

第3章 切ない毎日



「はい、大翔くん!!」






「いやぁ、ホントありがと」











2人の様子が気になったため、
私は玄関までそっと足を運んだ。







すると、








2人はいってらっしゃいのキスを




していました。







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