小中大テキストサイズ

Do you believe me ?

第7章 番外編「一つ屋根の下で」



「あ”?結愛さんの事
『も』ってなんだよ『も』って!!!!!!
結婚するぐらいなら母さんだけが好きくらい言えやボケ!!!!!!!
マジでふざけてんじゃねーよ
クズ!!!!」

バキッ!!!


俺は前の男の胸ぐらを荒々しく掴み、思いきりぶん殴った

「きゃあああああ!!!!
絢斗(ケント)さん!!
絢斗さん!!!!!」

母さんは殴り飛ばされた男に駆け寄った


あぁ、また母さんは嫌な思いをしなきゃならない、、、

母さんは愛に飢えている
だから優しくされただけですぐ好きになって、その人にのめり込む、、そして利用され最後には捨てられる、その後、涙でぐちゃぐちゃになった顔で笑顔を作り俺に向ける


そんな姿もう見たくない、、

「尤希、、、君、、」

殴られてもなお俺の目を見てくる


「ッ、、!!!」


俺はたまらなくなり、家を飛び出した

ストーリーメニュー

TOPTOPへ