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月の蜜

第1章 幼女

3回ほど中を突いたら、千紗は声にならない悲鳴をあげなき狂い、フツリと意識を飛ばした。

それからは自分を千紗から抜き、自分の後処理をした。

シャワーを急いで浴びて、千紗のからだを暖かい濡れタオルで拭く。こわばり汗ばんだ体をほぐすように優しく。



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