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月の蜜

第1章 幼女

千紗の腰が安定するまで30分以上その体勢のままいた。

「千紗、痛かったら俺を噛んでいいから。少しはいたさがやわらぐから。」
こくんとうなづいたのを確認すると、緊張した表情の千紗の瞼にキスを落とし、腰を振った。



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