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月の蜜

第1章 幼女

佳斗side
「あぅ、………ん、……よしにぃ、」
ゆっくりと口内を散策するだけで涙目になる千紗。その可愛い顔にチュッと唇を落とし、首筋に舌を這わせながら、千紗の着ているワンピースのボタンを外す。

「よしにぃ?……だめだよ…恥ずかしい……」
誰にも触れられたことのない、きれいなピンクが俺を誘うように覗いた。




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