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秘密のアルバイト

第15章 何がしたいの?

寝転んだまま足をM字に開かせ撮り、服を胸まで下ろし、上から撮る。


「乳首舐めてもいい?」

「うん、いいよ・・・あんっ‼」


いきなり強く吸い付いてきた。


「やっぱり気持ちいいんだね。
ほら、乳首が起ってきたよ」

「あっ・あっ・・・あぁん」


舌で転がしたり、指でいじったり、そんな感じてる俺の顔を上から撮る。


「はぁ・はぁ・・・気持ち・・・いい?」

「う・・・ん・・・」


とうとう俺に手を伸ばし、下着の上から撫で始めた。


「うんっ・・・あんっ・・・」


足元へ行き、俺越しに俺の顔を撮る。


「ここから見る顔、超エロい。
・・・もう駄目だ!我慢出来ない」


そう言うと、手にしていたカメラをベッドの横にあるテーブル置いた。

テーブルに置くといきなり、俺の上に覆い被さってきた。


「可愛いよ・・・マジヤバいくらい可愛い」


両手を押さえつけ、唇を重ねた。
薄いピンクの口紅が、唇からはみ出てしまうくらい激しく吸い付き、舐め回した。

唇が首筋から胸へおりていき、また乳首を舐めた。


「凄く敏感なんだね・・・乳首起ってきたよ。
ほらっ、まんまるでプリっとしてるよ」


何かどこかで聞いたことのあるセリフ。

そんな事を考える余裕があったのは今だけだった。

俺の体はそんな事を考える余裕を、だんだん与えてくれなくなっていった。

彼は乳首から口を離し、下着から頭だけではなく、ほとんどが出てしまった俺を、両手で撫で始めた。


「うんっ・・・あんっ・・・」

「下着の意味がなくなってるよ。
俺に触って欲しい、舐めて欲しいって、飛び出してきてるよ」


片手で擦り、片手で袋を揉む。

彼が言うように、俺は早く舐めて欲しくて仕方がなかった。


「どうして欲しい?」

「・・・口でして・・・早く舐めて」




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