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秘密のアルバイト

第15章 何がしたいの?

「今日はよろしくね、二宮君。
どうしようかな・・・じゃあまず窓際で立ってみて」

「はい」

「可愛いよ二宮君。
黙っていたら全然わからないくらい可愛いよ」

「そっ、そうですか・・・それはどうもです」

「足前組んでみて・・・そうそう・・・
あごを少しひいて、首をかしげて・・・可愛い」


軽く興奮しているように思えるのは、気のせいかな?

たったこれだけで、何枚写しただろう。


「今度はベッドへ来て・・・」


それからどんどんいろんなポーズをさせられた。

下着がギリギリ見えないところまでスカートを上げ、ベッドにもたれて足を広げたり、四つん這いなって前から後ろから撮ったり、ファスナーを下ろし、後ろ向きで背中だけ撮したりと色々。


「ねぇ、触っていい?
触って感じてる二宮君を撮りたいんだけど・・・」

「あぁ、はい・・・」


そう言うと、服の上から体を触りだした。
乳首を探し当てると、人差し指でいじったり、人差し指と親指でつまんだりした。


「はぁん・・・」

「乳首こうされると気持ちいいんだね。
いい表情してる・・・可愛い」


そう言ってシャッターを押し続ける。

上から服の中に手を入れて、直接乳首を摘まんだ。


「あぁんっ!」

「凄く敏感だね。
そんなにここをいじられると気持ちいいの?
超エロい顔してるよ」

「あんっ・あんっ・・・」

「ここだけでこんなにも感じちゃって・・・
じゃあ下はどうなってるのかな」


服の中から手を抜き俺を寝かせ、スカートをめくり上げた。


「あぁ、やっぱり感じちゃったね。
大きくなって、可愛い下着から顔をのぞかせてるよ」


そっと寝かせ触るでもなく、太股を撫でながら下着から顔をのぞかせた俺を、何枚も撮った。


 

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