秘密のアルバイト
第16章 言いなり
俺のズボンを下着ごと脱がすと、自分も服もズボンも全部脱いだ。
俺の足を大きく広げ、嫌がる気持ちとは裏腹に硬くなった俺を一気にくわえた。
ジュボッ・・・ジュボッ・・・
「うっ・うっ・・・はぁっ・はぁっ」
ここは本当に静かな部屋だ。
周りには人の気配がしない。
生徒の声が、遠くで微かに聞こえるだけ。
我慢しても漏れてしまう俺の声と、俺を舐めるイヤらしい音だけが聞こえる。
周りの音が何も聞こえない分、その音がとても大きな音に思える。
腰がさらに持ち上げられ、裏側を舐めていた舌が割れ目に滑り込んだ。
「あぁん・・・」
一部を集中して舐められていくうちに、俺のそこは物欲しげにヒクヒクし始めた。
「ふふふっ・・・」
嫌な笑い方。
「くっそー・・・」
心の中でそんな強がりを言っても、俺の体は悔しいけど反応してしまっている。
「あっ・・・あぁん!」
ヒクヒクと物欲しげにしている俺の中に、ゆっくりと指が入ってきた。
片手で俺を握り擦りあげ、片手で俺の中で指をうねらせている。
「あっ・あっ・んっ・・・あぁん・あぁぁぁ」
堪えきらずに声を出してしまった。
「ふふふっ・・・出た出た、可愛い声」
嬉しそうにする先生。
さらに手と指の動きが激しくなる。
「あっ・あっ・駄目っ・・・
あぁん、もう・・・無理・・・あぁぁぁん!」
手を止め、指も一気に引き抜かれた。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
「起きて・・・膝をついて、お尻を突きだして」
体を起こし、言われるままソファに膝をつき、お尻を突きだした。
「うっ・・・あぁぁぁん!」
俺の腰をしっかり掴み、先生が俺の中に入ってきた。
「さぁ、もっと声を出させてあげるからね」
俺の足を大きく広げ、嫌がる気持ちとは裏腹に硬くなった俺を一気にくわえた。
ジュボッ・・・ジュボッ・・・
「うっ・うっ・・・はぁっ・はぁっ」
ここは本当に静かな部屋だ。
周りには人の気配がしない。
生徒の声が、遠くで微かに聞こえるだけ。
我慢しても漏れてしまう俺の声と、俺を舐めるイヤらしい音だけが聞こえる。
周りの音が何も聞こえない分、その音がとても大きな音に思える。
腰がさらに持ち上げられ、裏側を舐めていた舌が割れ目に滑り込んだ。
「あぁん・・・」
一部を集中して舐められていくうちに、俺のそこは物欲しげにヒクヒクし始めた。
「ふふふっ・・・」
嫌な笑い方。
「くっそー・・・」
心の中でそんな強がりを言っても、俺の体は悔しいけど反応してしまっている。
「あっ・・・あぁん!」
ヒクヒクと物欲しげにしている俺の中に、ゆっくりと指が入ってきた。
片手で俺を握り擦りあげ、片手で俺の中で指をうねらせている。
「あっ・あっ・んっ・・・あぁん・あぁぁぁ」
堪えきらずに声を出してしまった。
「ふふふっ・・・出た出た、可愛い声」
嬉しそうにする先生。
さらに手と指の動きが激しくなる。
「あっ・あっ・駄目っ・・・
あぁん、もう・・・無理・・・あぁぁぁん!」
手を止め、指も一気に引き抜かれた。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
「起きて・・・膝をついて、お尻を突きだして」
体を起こし、言われるままソファに膝をつき、お尻を突きだした。
「うっ・・・あぁぁぁん!」
俺の腰をしっかり掴み、先生が俺の中に入ってきた。
「さぁ、もっと声を出させてあげるからね」