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秘密のアルバイト

第16章 言いなり

「いやっ!・・・やめ・・・て・・・んふっ」


強引に唇を重ねてきた。
俺は頭を左右に振り、必死に抵抗した。


「何嫌がってるの?
今の君には、そんな事できないんじゃない?」

「・・・はっ‼」


その言葉に体の力が一気に抜けた。


「そうそう、それでいいんだよ。
可愛いよ、二宮君。
君が自由になれるのは、僕の腕の中だけなんだよ」


そう言って、また唇を重ねてきた。

服の上から乳首を探し当て、指で転がす。

服の上からしばらくいじったあと、服を脱がし、両手で乳首を摘まんだ。


「うんっ・・・うんっ・・・」

「可愛い乳首が、プリプリっと起ってきたよ。
気持ちいいね」

「はぁ・はぁ・・・うっ・・・」


左の乳首は摘まんだまま、右の乳首を舌先で転がし舐める。

次は右の乳首を指で摘まみ、左の乳首を転がし舐めまわす。


「んっ・んっ・・・うっ・・・」


手で口を塞ぎ、必死に声をころした。


「遠慮しなくていいんだよ。
ここには誰もこないんだから。
可愛い声で鳴いたって、誰にも気付かれることないんだからね」


そう言って身体中を舐め回し、俺をギュッと握った。


「我慢しても体は正直だね。
乳首を舐めただけて、ここは大きくなってきたよ。
声、いつまで我慢できるかな?」


乳首を舐めながら、俺をズボンの上から揉む。


「はっ・はっ・はぁ・・・うんっ!」


それからは先生何も俺に声をかけることなく、俺の体をもて遊びだした。


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