秘密のアルバイト
第16章 言いなり
「そっか・・・
じゃあ君のDVD はもう見られなくなるんだね・・・
残念だよ」
「辞めるので、もうこの関係は・・・」
「辞めてもそれは過去形になるだけ。
やっていたという事実はなくならないよ」
「えっ⁉そんなの・・・」
「写真もDVD も存在する。
どうしたってそれは消すことは出来ないんだよ」
「・・・」
俺は言葉を無くした。
不敵な笑顔を浮かべながら俺をソファに寝かせ、体を触る先生に抵抗する気力が無くなった。
ただ何故か涙が流れてくる。
「もう君は僕の言うことを聞くしかないんだよ。
僕の中で僕だけの物を受け入れ、感じるしかないんだよ」
下も脱がし、俺にしゃぶりついた。
まだ解れていない俺の中に、無理矢理指を入れてきた。
「うっ・うっ・うっ・・・」
潤・・・
「君はもう、僕だけの物。
誰にも渡さない・・・渡さないから」
指をグリグリと動かし、俺の中を掻き回す。
「あっ・あっ・・・うんっ・あんっ」
「ほら、気持ちいいんでしょ?
素直に感じればいいんだよ。
これ好きでしょ?今から入れてあげるからね」
硬くそびえ起つ自分のものを、俺の中にゆっくりと入れてきた。
「うぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・」
「入ったよ。
あぁ、いいよ二宮君、今日いつもより絡んでくるよ」
「うっ・うっ・はぁっ・はぁっ・・・」
「いいよ、いい顔してる。
何か興奮するよ。もっともっと鳴いて。
僕を興奮させて」
「あんっ・あんっ・あんっ・・・」
「そう、いいよ・・・可愛い鳴き声だよ」
静かな部屋に先生の荒い息づかいと俺の喘ぎ声、それと肌がぶつかり合う音と、グチュグチュというイヤらしい音が響き渡る。
もう諦めるしかないのかな・・・・
じゃあ君のDVD はもう見られなくなるんだね・・・
残念だよ」
「辞めるので、もうこの関係は・・・」
「辞めてもそれは過去形になるだけ。
やっていたという事実はなくならないよ」
「えっ⁉そんなの・・・」
「写真もDVD も存在する。
どうしたってそれは消すことは出来ないんだよ」
「・・・」
俺は言葉を無くした。
不敵な笑顔を浮かべながら俺をソファに寝かせ、体を触る先生に抵抗する気力が無くなった。
ただ何故か涙が流れてくる。
「もう君は僕の言うことを聞くしかないんだよ。
僕の中で僕だけの物を受け入れ、感じるしかないんだよ」
下も脱がし、俺にしゃぶりついた。
まだ解れていない俺の中に、無理矢理指を入れてきた。
「うっ・うっ・うっ・・・」
潤・・・
「君はもう、僕だけの物。
誰にも渡さない・・・渡さないから」
指をグリグリと動かし、俺の中を掻き回す。
「あっ・あっ・・・うんっ・あんっ」
「ほら、気持ちいいんでしょ?
素直に感じればいいんだよ。
これ好きでしょ?今から入れてあげるからね」
硬くそびえ起つ自分のものを、俺の中にゆっくりと入れてきた。
「うぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・」
「入ったよ。
あぁ、いいよ二宮君、今日いつもより絡んでくるよ」
「うっ・うっ・はぁっ・はぁっ・・・」
「いいよ、いい顔してる。
何か興奮するよ。もっともっと鳴いて。
僕を興奮させて」
「あんっ・あんっ・あんっ・・・」
「そう、いいよ・・・可愛い鳴き声だよ」
静かな部屋に先生の荒い息づかいと俺の喘ぎ声、それと肌がぶつかり合う音と、グチュグチュというイヤらしい音が響き渡る。
もう諦めるしかないのかな・・・・