秘密のアルバイト
第16章 言いなり
毎日続く先生との関係。
俺の心と体は、もうボロボロ状態。
毎日Hしてたら、さすがに体中あちこちが痛い。
もともと食が細い俺は、今まで以上に食欲がない。
「おい二宮、お前何だか痩せてきてない?」
「そっ、そうかな・・・」
「どこか悪いんじゃないのか?
病院行ったほうがいいんじゃないのか?
俺、ついていって行ってやろうか」
「大丈夫だよ、ありがとう」
やっぱ、仕事辞めよう。
仕事辞めたら先生との関係、終わらせることができるんだよな。
これ以上、先生の言いなりになんてなってたくない。
「じゃあな、二宮。俺今からバイトだから行くね。
何かあったら、何でも言えよ!」
「おぉ、ありがとう。頑張れよ!」
重い足取りで部屋に向かった。
「今日こそ言おう。
この関係、もう終わらせたい」
コンコンッ!!
「二宮君、待ってたよ」
ドアを閉め、俺に抱きつく。
しゃぶりつくようにキスをしながら、ドアの鍵をかけた。
「先生、お話があります」
「話なんて後にして、早く君の鳴き声が聞きたいよ」
俺をソファに押し倒した。
服に手をかけ、無理矢理脱がそうとした。
「お願いします、ちょっと待って下さい」
「もう待てない・・・我慢・・・できない」
無理矢理脱がされ、俺の体を舐め始めた。
「お願い・・・します。聞いて下さい」
力を振り絞って、先生の体を押し返した。
「何話って。
じゃあ聞いてあげるから早くして。」
「俺、仕事辞めます」
「辞めるの?」
「だからもう・・・これっきりにして下さい」
「・・・ふんっ・・・」
「もう・・・俺限界です。お願い・・・します」
何故だか涙が流れてきた。
俺の心と体は、もうボロボロ状態。
毎日Hしてたら、さすがに体中あちこちが痛い。
もともと食が細い俺は、今まで以上に食欲がない。
「おい二宮、お前何だか痩せてきてない?」
「そっ、そうかな・・・」
「どこか悪いんじゃないのか?
病院行ったほうがいいんじゃないのか?
俺、ついていって行ってやろうか」
「大丈夫だよ、ありがとう」
やっぱ、仕事辞めよう。
仕事辞めたら先生との関係、終わらせることができるんだよな。
これ以上、先生の言いなりになんてなってたくない。
「じゃあな、二宮。俺今からバイトだから行くね。
何かあったら、何でも言えよ!」
「おぉ、ありがとう。頑張れよ!」
重い足取りで部屋に向かった。
「今日こそ言おう。
この関係、もう終わらせたい」
コンコンッ!!
「二宮君、待ってたよ」
ドアを閉め、俺に抱きつく。
しゃぶりつくようにキスをしながら、ドアの鍵をかけた。
「先生、お話があります」
「話なんて後にして、早く君の鳴き声が聞きたいよ」
俺をソファに押し倒した。
服に手をかけ、無理矢理脱がそうとした。
「お願いします、ちょっと待って下さい」
「もう待てない・・・我慢・・・できない」
無理矢理脱がされ、俺の体を舐め始めた。
「お願い・・・します。聞いて下さい」
力を振り絞って、先生の体を押し返した。
「何話って。
じゃあ聞いてあげるから早くして。」
「俺、仕事辞めます」
「辞めるの?」
「だからもう・・・これっきりにして下さい」
「・・・ふんっ・・・」
「もう・・・俺限界です。お願い・・・します」
何故だか涙が流れてきた。