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秘密のアルバイト

第18章 まだまだ・・・

口を離し、手で擦り出すと、さっきまで俺を舐めていた舌が割れ目に移動した。

もう片方の手で袋を持ち上げ、一部を集中して舌先で舐め始めた。


「あんっ・そこっ・・・あんっ・駄目っ!」


久しぶりの感覚に、また女子のような声を出してしいまった。

しばらく舐められつづけていくうちに、物欲しそうにヒクヒクしてきた。


「どうしたの?
もうこんなところヒクヒクさせちゃって・・・」


そう言っては、指先で刺激する。


「あっ・あっ・あっ・・・」

「もう僕の指を飲み込んでいく勢いだけど・・・
入れて欲しい?」

「うっ・うっ・・・うんっ」


必死に声を我慢した。


「また声我慢してるの?
まっ、それはそれで萌えちゃうけどね」


そう言っては舌先で舐め、指の先をほんの少し入れたりした。


「うぅぅぅ・・・れて・・・」

「何て言ったの?
恥ずかしがらないで言ってごらん」

「指・・・入れて・・・欲しい」

「意地はらない、最初から素直にそう言えばいいんだよ」

「あっ・あっ・あんっ!」

「あれっ?
指で触ってただけなのに、僕の指、どんどん飲み込んでいったよ。イヤらしい子だね、二宮君は」


入った指は、俺の中をグリグリとかき回す。


「あんっ・あんっ・いいっ・・・あぁん・いいっ」

「次は2本・・・全然余裕だね」

「いいっ・いいっ・・・あぁん・もっと」

「いいよ・・・超エロいよ」


指を出し入れしながら、また俺をくわえた。


「あっ・あっ・いいっ・いいっ・・・あぁぁぁ」


出し入れしていた指を、ゆっくりと抜いた。


「はぁ・はぁ・・・んっ・はぁ・・・」

「じゃあ次は3本・・・」

「駄目・・・無理・・・」

「大丈夫。痛くしないからね。
力抜いて・・・ゆっくりを吐いて・・・」

「うぅぅぅ・・・あぁぁぁ!」

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