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秘密のアルバイト

第18章 まだまだ・・・

後ろから抱きついたまま、身体中を撫で回す。


「はぁ・はぁ・二宮君だ・・・
二宮君の体・・・はぁ・・・二宮君の匂い・・・」


俺は抵抗もせず、なすがままに立っていた。

ひとしきり俺の体を撫で回すと服を脱がし、いつものようにソファーに寝かせた。


「あれっ?」


俺は心の中で思った。
いつもは裸で寝かされると、背中が冷たいけど今日は冷たくない。
そしていつものソファーより広い。


「二宮君、いつもと違うでしょ?
仮眠をとれるようにって、ソファーベッドに変えたんだ」


何考えてんだ!


「二宮君も今までと違って、体楽でしょ?」


ここは学校だろ?
何私物化してんだよこの人は。

こんな事を考えても、言う権利も断る権利も今の俺にはない。

ただやられるがまま、我慢するだけ。


「うんっ・うんっ・・・うっ・・・」

「二宮君、相変わらず乳首が感じるんだね。
両方とも起ってきたよ。
真ん丸で、プリッとして可愛い」


乳首を舐めまわしながら、俺のズボンのベルトに手がかかった。


相変わらず気持ちに反して、俺は硬くなっていく。

乳首を舐めながら、硬くなった俺を下着の上から揉んだ。


「うっ・うっ・あっ・あっ・あっ・・・」


乳首から離れた唇は、俺を目指して下りていく。
下りていくと同時に、下着を脱がされた。


「あぁ・・・二宮君だ。
二宮君の硬くなってる・・・ハグッ!」

「あぁん!!」


一気に奥までくわえられた。


「ングッ・・・はぁ・・・
おいしいよ・・・二宮君、おいしい・・・」

「あっ・あっ・いいっ・・・あんっ・いいっ!」


先も裏も付け根も、袋も全て舐め残しがないくらいに丁寧に舐め回した。

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