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秘密のアルバイト

第18章 まだまだ・・・

「さぁ、そろそろ二宮君の中に入れてあげる。
大きく足を開いて・・・ん~、エロッ」


しばらく大きく足を開いた俺の姿を、ニヤリとしながら見ていた。

俺の顔をじっと見たまま、ゆっくりと自分の物を入れてきた。


「うっ・うぅぅぅ・・・あぁん」

「あぁ、二宮君の中やっぱりいいよ」


腰を振りながら、俺の中の良さに浸っている。


「あっダメだ・・・
久しぶりで全然余裕がないよ」


そう言うと、どんどん強く俺を突き上げてくる。


「あぁ・あぁ・いい・あぁ・あぁん」

「ダメだよ二宮君。
そんなに締め付けたら・・・もたないよ」


もたないと言うわりには、激しく突き上げ続ける。


「あっ・あっ・だめっ・・・でるっ!」


本当にかなり溜まっていたのか、俺のお腹の上に大量に飛ばした。

すぐにティッシュで拭き取ってくれる。

今すぐにでもこの部屋を出ていきたい俺は、拭いている最中に体を起こした。


「ごめんね二宮君。
君の中が良すぎて、耐えられなかったよ・・・
ごめんね」


服を着ようと立ち上がろうとすると、後ろから引き寄せられた。


「もう帰るので、放してください」

「ダメだよ、まだ二宮君がイッてないじゃないか。
僕の手でイカせてあげるよ」

「もういいです、放してください・・・あんっ!」


後ろから乳首をいじられ、背中にキスをする。
悲しい事に、俺は反応してしまった。


「こんな状態で帰れないよね。
僕にまかせてね」


大きく足を広げさせ、片手で乳首、片手で俺を握り擦りあげる。


「あぁ・あぁ・いいっ・いいっ・あんっ・いいっ!」

「いいよ二宮君、可愛いよ。
ねぇ二宮君、目を開けて前を見てごらん」


ゆっくりと目を開けてみた。


「えっ・・・⁉」



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