秘密のアルバイト
第25章 仲直りのご褒美
伸ばした手を握り頭の上に上げさせた。
「すぐに気持ちよくしてあげるからね」
そう言うと、社長からもらったあの小瓶がはいっていた袋のリボンを手に取った。
「何、潤・・・あっ!何するの?」
俺の手をそのリボンで縛った。
「かずの事を気持ちよくしてあげるの。
何も怖いことなんてしないから、心配しないで」
キスしながら無防備な俺の体を、両手で触りまくる。
首筋から胸、脇から脇腹、そして胸に戻り両手で乳首をいじる。
「んふっ・・・ふんっ・・・うんっ」
唇が塞がれ思うように声が出せない。
俺はかなり前から硬く大きくなっていた物に気づいて欲しくて、恥ずかしげもなく足を大きく開いた。
「どうしたの、大きく足を広げちゃって。
もうこんなにも硬くしちゃって、かずはエッチだね」
「早く・・・触って」
「触って欲しい?どこを触って欲しいの?」
「かずのおち⚪ち⚪を触って欲しい」
「も~、かずはエッチなんだから・・・」
そう言いながらもすぐには触らず、クローゼットから何かを出してきた。
「もっともっと気持ちよくなるように・・・」
そう言って出してきたストールで俺を目隠しした。
「何か怖いよ潤」
「大丈夫、怖くないよ。すぐに興奮してくるよ」
「でも・・・あっ・あっ・・・あぁん!」
強く握られ、激しく擦りあげる。
潤の言う通り見えないぶん、妙に興奮し、いつもよりも感じてしまう。
「どお?気持ちいいでしょ?」
「いいっ・・・あんっ・もっと・・・」
あまりの気持ちよさに、体を激しくくねらせてしまう。
「あんっ・いいっ・・・舐めて・・・乳首も・・・」
俺のものと同様に、両乳首もビンビンに起っていた。
「すぐに気持ちよくしてあげるからね」
そう言うと、社長からもらったあの小瓶がはいっていた袋のリボンを手に取った。
「何、潤・・・あっ!何するの?」
俺の手をそのリボンで縛った。
「かずの事を気持ちよくしてあげるの。
何も怖いことなんてしないから、心配しないで」
キスしながら無防備な俺の体を、両手で触りまくる。
首筋から胸、脇から脇腹、そして胸に戻り両手で乳首をいじる。
「んふっ・・・ふんっ・・・うんっ」
唇が塞がれ思うように声が出せない。
俺はかなり前から硬く大きくなっていた物に気づいて欲しくて、恥ずかしげもなく足を大きく開いた。
「どうしたの、大きく足を広げちゃって。
もうこんなにも硬くしちゃって、かずはエッチだね」
「早く・・・触って」
「触って欲しい?どこを触って欲しいの?」
「かずのおち⚪ち⚪を触って欲しい」
「も~、かずはエッチなんだから・・・」
そう言いながらもすぐには触らず、クローゼットから何かを出してきた。
「もっともっと気持ちよくなるように・・・」
そう言って出してきたストールで俺を目隠しした。
「何か怖いよ潤」
「大丈夫、怖くないよ。すぐに興奮してくるよ」
「でも・・・あっ・あっ・・・あぁん!」
強く握られ、激しく擦りあげる。
潤の言う通り見えないぶん、妙に興奮し、いつもよりも感じてしまう。
「どお?気持ちいいでしょ?」
「いいっ・・・あんっ・もっと・・・」
あまりの気持ちよさに、体を激しくくねらせてしまう。
「あんっ・いいっ・・・舐めて・・・乳首も・・・」
俺のものと同様に、両乳首もビンビンに起っていた。