無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「潤、俺何かおかしい・・・」

「何？どんな風におかしいの？」


オモチャの動く音が鳴り響く。


「２回もイッたのに、まだ足りないの」

「まだ全然足りない？どうして欲しい？」


激しく動くオモチャを奥に押し込む。


「オモチャじゃない・・・潤のが欲しい」

「ちゃんと言わないと、このまままたオモチャでイカせちゃうよ」

「潤のおち⚪ち⚪を、かずの中に入れて。
潤のでイカせて・・・おかしくして！」


ねだる俺の口から、だらしなくヨダレがこぼれている。

俺のおねだりで、激しく動くオモチャが一気に引き抜かれた。


「オモチャに負けないくらい、大きく硬くして」


２回も続けてイッて、ガクガクの体を頑張って起こした。
膝まついた俺の口に、潤は自分のものを入れてきた。
縛られたままの手で潤を握り、目隠しされたまま潤のものを舐めた。


「潤・・・のおい・・・しい」

「あぁ・あぁ・・・いいよかず・・・気持ちいい」


声を出し、いつになく感じる潤。
その感じている潤の声にまた俺は興奮して、さらに激しく舐めた。


「かず・・・そんなに・・・激しく舐めたら・・・
駄目・・・イッちゃうよ」


俺の口から抜いた。

何も見えない俺は、膝をついたまま、息が荒くなっている潤の指示を待った。


「かず・・・上にのって」


言われるがまま潤に股がり、ゆっくりと腰をおろした。
潤のものが俺の中に入っていく。


「入った・・・潤のがかずの中に・・・あぁぁぁ」


縛られた俺の手を、潤は自分の首にかけた。


「どお・・・俺のは・・・気持ち・・・いい？」


小刻みに強く突き上げる。


「あんっ・・・いいっ・・・潤の・・・いいっ！」