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秘密のアルバイト

第26章 潤への疑問

「ごめんかず、これは長くは・・・無理だ」

「あぁん・・・えっ?」


動きを止め、抱き抱えたままベッドへ行った。
ドサッ!とベッドに寝かされた。


「さぁ、とろけそうなかずの感じている顔を、じっくり見ようかな」


円を描くようにグリグリと俺の中をかき回す。


「あぁ、本当にかずの中は最高だよ。
俺に絡み付いてくる・・・あぁ、気持ちいい」


腰の動きが徐々に激しくなってきた。


「あんっ・あんっ・いいっ・あんっ・いいっ」

「はぁん・・・かず、ヤバい・・・超気持ちいい」

「いいっ・いいっ・もっと突いて・・・あぁん」


俺は気持ちよすぎてブラから手を入れ、自分で乳首をいじった。

片方の乳首は潤がいじる。


「かず、可愛いよ・・・いい顔してる」


さらに激しさが増す。
俺は頭を振りながら感じる。


「あぁん・あぁん・・・もう・・・ダメッ!」

「俺も・・・無理・・・かも」

「あぁぁぁぁ・・・でちゃ・・・」

「かず・・・いく・・・よ」

「あっ・あっ・イクっ・・・あぁぁぁぁ!」

「はっ・はっ・はっ・・・あっ、イクっ!」


潤が出した白い液は、俺の中に収まりきらず、隙間からタラリとこぼれ落ちてきた。


「はぁ・はぁ・・・今日もかず、最高だったよ」

「本当?嬉しい、潤・・・」

「俺は女には興味はない。
でも俺にとってかずは可愛い女の子、可愛い彼女。
だから何も心配しないで」

「うん」


俺の不安は解消された。

潤にお姫様抱っこをされお風呂へ行き、一緒に入った。

そこでまた2回戦・・・

お風呂から出ると、きれいに体を拭いてもらい、またまた可愛い、セクシーな下着に着替え、潤の腕枕で眠った。

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