秘密のアルバイト
第29章 まさかの告白
「二人共お帰り。さぁ乗って!
どうだった旅行は・・・楽しかった?」
「うっ、うん・・・」
「メチャクチャ楽しかったですよ。
露天風呂は凄く広くて、もう気持ちよかった。
食事も美味しくて・・・なっ、かず」
「うん・・・でも俺、あんまり食べられないから雅紀と櫻井に食べてもらったりしてたよね」
「そっか、それはよかったね。
そこには味は負けるかもしれないけど、雅紀も一緒に行ったあの店予約してあるから」
初めて3人で遊びに行った帰りに寄った店。
久しぶりに3人で食事をした。
「雅紀もよかったら止まってく?」
「荷物があるんで、今日は帰ります」
「じゃあ家まで送るよ」
店を出て、雅紀の家に向かった。
「ごちそうさまでした。
これ、ありきたりですけどストラップ・・・」
「おっ、ありがとう。嬉しいよ」
「じゃあまた・・・かず、またLINEするよ」
「おうっ、またな!」
雅紀を降ろして、潤の家に向かった。
「かず・・・」
手を伸ばし頭を撫で、少しずつ下へ下りてきて体を触りだした。
「潤、運転中はあぶないよ」
「だってかずがいなくて寂しかったんだよ。
可愛いお前の体を見て、興奮するやつがいたらどうしようって心配したんだからな」
・・・あっ⁉
「何もないよ。潤は心配しすぎだよ」
潤の手を握った。
「かず、服捲って」
言う通りに服を少し捲りあげると、潤の手は乳首をいじりだした。
「潤・・・家まで我慢・・・して・・・あんっ」
「無理、我慢できない!安全運転で行くから」
「もう、潤ったら・・・」
赤信号で車が止まると、隣に他の車が並んでいるのもかまわず、俺達はキスをした。
部屋に着くと慌ててドアの鍵をかけ、玄関にバックを起きっぱなしで俺を抱き抱え、ベッドへ連れていった。
今日はいつも以上に激しくなる・・・気がする。
いや・・・いつもと同じかな?
どうだった旅行は・・・楽しかった?」
「うっ、うん・・・」
「メチャクチャ楽しかったですよ。
露天風呂は凄く広くて、もう気持ちよかった。
食事も美味しくて・・・なっ、かず」
「うん・・・でも俺、あんまり食べられないから雅紀と櫻井に食べてもらったりしてたよね」
「そっか、それはよかったね。
そこには味は負けるかもしれないけど、雅紀も一緒に行ったあの店予約してあるから」
初めて3人で遊びに行った帰りに寄った店。
久しぶりに3人で食事をした。
「雅紀もよかったら止まってく?」
「荷物があるんで、今日は帰ります」
「じゃあ家まで送るよ」
店を出て、雅紀の家に向かった。
「ごちそうさまでした。
これ、ありきたりですけどストラップ・・・」
「おっ、ありがとう。嬉しいよ」
「じゃあまた・・・かず、またLINEするよ」
「おうっ、またな!」
雅紀を降ろして、潤の家に向かった。
「かず・・・」
手を伸ばし頭を撫で、少しずつ下へ下りてきて体を触りだした。
「潤、運転中はあぶないよ」
「だってかずがいなくて寂しかったんだよ。
可愛いお前の体を見て、興奮するやつがいたらどうしようって心配したんだからな」
・・・あっ⁉
「何もないよ。潤は心配しすぎだよ」
潤の手を握った。
「かず、服捲って」
言う通りに服を少し捲りあげると、潤の手は乳首をいじりだした。
「潤・・・家まで我慢・・・して・・・あんっ」
「無理、我慢できない!安全運転で行くから」
「もう、潤ったら・・・」
赤信号で車が止まると、隣に他の車が並んでいるのもかまわず、俺達はキスをした。
部屋に着くと慌ててドアの鍵をかけ、玄関にバックを起きっぱなしで俺を抱き抱え、ベッドへ連れていった。
今日はいつも以上に激しくなる・・・気がする。
いや・・・いつもと同じかな?