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秘密のアルバイト

第40章 引退DVD・・・1の2

足を閉じようにも、足の間にいるから閉じれない。
大きくなりかけた俺を、下着の上から優しく撫でる。


「うっ・うっ・・・んっ・・・」

「あっ、硬くなってきたなってきた。
さぁ、声を我慢できないくらい、可愛がってあげるからね」


そう言うと、下着を脱がし、浴衣の帯もほどき、腕は通っているものの、ほぼ真っ裸状態。


「ふふっ、いい眺め。
こんな可愛い姿を見られる彼氏が羨ましいよ」

「止めて、お願い・・・あんっ」


硬くなった俺にしゃぶりついてきた。
下唇を強く噛み、必死に声を我慢した。


「おい・しい・よ・・・和也君の・・・
先からどんどん汁が出てくるよ。
我慢しちゃって・・・可愛い」

「うっ・うぐっ・・・んっ・んっ・・・」


声を我慢するのにも限界がある。
その時、俺を舐めていた隆平が空いている手で、袋を指でくすぐるようにいじりだした。
そして割れ目に手を滑り込ませて、一部を刺激し出した。


「うっ・うっ・・・あんっ」

「んぐっ・・・かはぁ・・・
はぁ・はぁ・はぁ・・・」


俺から口を離し、息も荒く舌を割れ目に滑り込ませていった。
舌先でペロペロ舐められているうちに、いつの間にか物欲しげにヒクヒクしてきた。


「あぁん・あぁん・・・ダメッ・・・あぁん」


強く押し当てられた指が、どんどん俺の中に入っていく。


「可愛い声がでちゃったね。
あぁ、俺の指、和也君ここが飲み込んでいくよ。
ほらっ、あっ・あっ・指がはいってく・・・」


奥深く飲み込んでいった隆平の指は、昼間の撮影したときのように、俺の中でグリグリと動き出した。


「あっ・あっ・そこっ・・・
そこ・あぁんいいっ・・・あぁん!」





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