秘密のアルバイト
第42章 引退DVD2・・・2
「先にシャワーを浴びてもいいですか?」
部屋に入ると、智が社長に尋ねた。
「ん~・・・いいよ。
二人、バスローブを着て始めようか」
やっとローターを抜いてもらえるよ。
よかった。
「あっ、二宮君はローター、まだ抜かないでね」
「えっ・・・あぁ・・・はい」
何だ・・・ちょっと喜んじゃったよ。
智と一緒にシャワーを浴びて、バスローブを着てベッドに上がった。
「後は好きなように進めていってくれていいからね。じゃあ・・・」
カメラが回りだした。
起きたまま肩を抱かれキスをした。
しかも長いキス。
なかなか離れてくれない智。
いつもの智と何か違う。
「かず・・・」
やっと離れた唇。
潤のように、優しく俺の名前を呼んだ。
俺をじっとみつめる智。
優しい、ちょっと寂しそうな目をしていた。
「智・・・」
俺は思わず智の首に手を回し、自分から唇を重ねていった。
そのままゆっくりと倒され、バスローブの胸元から手を滑り込ませ、乳首をいじりだした。
「んふっ・・・んっ・・・」
智の唇が露になった俺の乳首を舐め始めた。
「あんっ・あんっ・・・」
バスローブの紐を外し、乳首を舐めながら体中を撫で回す。
手が下へ移動していくと、俺は自然に足を広げてしまった。
硬く大きくなった俺を通りすぎ、入れられているローターに手をやる。
「あっ・あっ・あぁん・・・えっ⁉」
撮影中にローターのスイッチを入れられるのかと思っていたら、早い段階で抜かれてちょっとビックリ。
社長の“えっ⁉”という、小さな声が聞こえた。抜いたローターを足元に投げ捨てた。
投げ捨てると、俺をギュッと握って擦りあげた。
部屋に入ると、智が社長に尋ねた。
「ん~・・・いいよ。
二人、バスローブを着て始めようか」
やっとローターを抜いてもらえるよ。
よかった。
「あっ、二宮君はローター、まだ抜かないでね」
「えっ・・・あぁ・・・はい」
何だ・・・ちょっと喜んじゃったよ。
智と一緒にシャワーを浴びて、バスローブを着てベッドに上がった。
「後は好きなように進めていってくれていいからね。じゃあ・・・」
カメラが回りだした。
起きたまま肩を抱かれキスをした。
しかも長いキス。
なかなか離れてくれない智。
いつもの智と何か違う。
「かず・・・」
やっと離れた唇。
潤のように、優しく俺の名前を呼んだ。
俺をじっとみつめる智。
優しい、ちょっと寂しそうな目をしていた。
「智・・・」
俺は思わず智の首に手を回し、自分から唇を重ねていった。
そのままゆっくりと倒され、バスローブの胸元から手を滑り込ませ、乳首をいじりだした。
「んふっ・・・んっ・・・」
智の唇が露になった俺の乳首を舐め始めた。
「あんっ・あんっ・・・」
バスローブの紐を外し、乳首を舐めながら体中を撫で回す。
手が下へ移動していくと、俺は自然に足を広げてしまった。
硬く大きくなった俺を通りすぎ、入れられているローターに手をやる。
「あっ・あっ・あぁん・・・えっ⁉」
撮影中にローターのスイッチを入れられるのかと思っていたら、早い段階で抜かれてちょっとビックリ。
社長の“えっ⁉”という、小さな声が聞こえた。抜いたローターを足元に投げ捨てた。
投げ捨てると、俺をギュッと握って擦りあげた。