秘密のアルバイト
第42章 引退DVD2・・・2
「あんっ・あんっ・いいっ・・・あんっ」
智の着ているバスローブを握り、声をあげる。
そんな俺を優しい顔で、じっとみつめる。
俺から手を離すと、うつ伏せにさせた。
耳たぶを舐め、首筋から背中へと舌を這わせていく。
舐め忘れがないようにと言わんばかりに、隅々まで丁寧に舐める。
片手は優しくお尻を撫でる。
俺の体は1日中、ローターを入れられていたせいか、いつも以上に敏感になっている。
「あんっ・智・・・あんっ・いいっ」
振り向き、智とキスをした。
また仰向けになると、そのまま抱き起こされ、膝の上に座った。
そして何も言わず、またキスをした。
やっぱり長いキス。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
唇が離れると乳首をいじりなが、何も言わずただ俺の顔をじっとみつめる。
「さと・・・し?」
俺をギュッと抱き締めた。
何か今日の智は変だ。
しばらくすると体を離し、お尻に手を回し、一気に指を押し込んできた。
「あぁん・・・いきなり・・・あんっ」
中でグリグリと指を動かした。
多分入っているのは2本。
掻き回され、さらに押し込まれ、いいところにヒットする。
「あっ・あっ・あっ・・・」
首にギュッと掴まり、体を仰け反らせる。
掻き回していた指を引き抜くと、俺の腰を少し持ち上げた。
「あっ・あっ・・・あぁん!」
持ち上げられた腰を下ろしていくと、硬くなった智がグッと奥まで入ってきた。
「あんっ・いいっ・・・奥・・・あんっ!」
当たる・・・奥のいいところに当たってる。
智はそのまま寝転がり、俺の腰を掴み下から激しく突き上げる。
「あぁぁぁ・・・いい・・・気持ちいい」
智の着ているバスローブを握り、声をあげる。
そんな俺を優しい顔で、じっとみつめる。
俺から手を離すと、うつ伏せにさせた。
耳たぶを舐め、首筋から背中へと舌を這わせていく。
舐め忘れがないようにと言わんばかりに、隅々まで丁寧に舐める。
片手は優しくお尻を撫でる。
俺の体は1日中、ローターを入れられていたせいか、いつも以上に敏感になっている。
「あんっ・智・・・あんっ・いいっ」
振り向き、智とキスをした。
また仰向けになると、そのまま抱き起こされ、膝の上に座った。
そして何も言わず、またキスをした。
やっぱり長いキス。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
唇が離れると乳首をいじりなが、何も言わずただ俺の顔をじっとみつめる。
「さと・・・し?」
俺をギュッと抱き締めた。
何か今日の智は変だ。
しばらくすると体を離し、お尻に手を回し、一気に指を押し込んできた。
「あぁん・・・いきなり・・・あんっ」
中でグリグリと指を動かした。
多分入っているのは2本。
掻き回され、さらに押し込まれ、いいところにヒットする。
「あっ・あっ・あっ・・・」
首にギュッと掴まり、体を仰け反らせる。
掻き回していた指を引き抜くと、俺の腰を少し持ち上げた。
「あっ・あっ・・・あぁん!」
持ち上げられた腰を下ろしていくと、硬くなった智がグッと奥まで入ってきた。
「あんっ・いいっ・・・奥・・・あんっ!」
当たる・・・奥のいいところに当たってる。
智はそのまま寝転がり、俺の腰を掴み下から激しく突き上げる。
「あぁぁぁ・・・いい・・・気持ちいい」