
秘密のアルバイト
第4章 もう一人のお兄さん
舐めていると、俺の口の中でお兄さんは、またさらに大きくなった。
もう限界・・・
大きすぎてくわえてられない。
もしかしてお兄さん、イキそうなのか?
口を離して、手を強く動かした。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・
和也、いいよ・・・あぁ、もうイキそう」
先を舌で舐めながら、緩める事なく、手を動かし続けた。
「あっ・あっ・・・あぁぁぁ、イクッ!」
お兄さんが放った白い液は、近付けていた俺の頬に飛んだ。
手にも大量に溢れてきた。
「はぁ・はぁ・・・んっ、はぁ・・・
和也、気持ちよかったよ。上手かったよ」
息を切らしながら体を起こし、俺の頭を撫でてくれた。
何か嬉しい。
頭を撫でられた事?
上手いって誉められた事?
俺の口で、手でお兄さんをイカせた事?
わからない・・・でも嬉しい。
お兄さんは近くにあるティッシュペーパーで俺の頬を拭いてくれた。
「おいで、和也・・・」
腕を伸ばすお兄さんの胸に、俺は抱き締められた。
そして優しくキスをして、撮影は終わった。
「ハイッ、カット!二人共お疲れ様」
キスを止めないお兄さん。
俺はお兄さんの胸に、すっぽりと納まったまま。
「大野君終わりだよ。いつまでしてるの」
ようやく唇を離してくれた。
俺は全身の力が抜けてしまって、そのままベットに寝転がった。
俺の上に、バスローブがかけられた。
先に部屋を出ようとするお兄さん。
スタッフに聞こえないように、俺の耳元で囁いた。
「和也のヴァージン、奪いたかったなぁ」
「えっ?!」
お兄さんに聞こえそうなくらい、心臓がドクンッ!となった。
お兄さんは、そのまま部屋を出ていった。
しばらくして俺も、シャワーを浴びに部屋を出た。
もう限界・・・
大きすぎてくわえてられない。
もしかしてお兄さん、イキそうなのか?
口を離して、手を強く動かした。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・
和也、いいよ・・・あぁ、もうイキそう」
先を舌で舐めながら、緩める事なく、手を動かし続けた。
「あっ・あっ・・・あぁぁぁ、イクッ!」
お兄さんが放った白い液は、近付けていた俺の頬に飛んだ。
手にも大量に溢れてきた。
「はぁ・はぁ・・・んっ、はぁ・・・
和也、気持ちよかったよ。上手かったよ」
息を切らしながら体を起こし、俺の頭を撫でてくれた。
何か嬉しい。
頭を撫でられた事?
上手いって誉められた事?
俺の口で、手でお兄さんをイカせた事?
わからない・・・でも嬉しい。
お兄さんは近くにあるティッシュペーパーで俺の頬を拭いてくれた。
「おいで、和也・・・」
腕を伸ばすお兄さんの胸に、俺は抱き締められた。
そして優しくキスをして、撮影は終わった。
「ハイッ、カット!二人共お疲れ様」
キスを止めないお兄さん。
俺はお兄さんの胸に、すっぽりと納まったまま。
「大野君終わりだよ。いつまでしてるの」
ようやく唇を離してくれた。
俺は全身の力が抜けてしまって、そのままベットに寝転がった。
俺の上に、バスローブがかけられた。
先に部屋を出ようとするお兄さん。
スタッフに聞こえないように、俺の耳元で囁いた。
「和也のヴァージン、奪いたかったなぁ」
「えっ?!」
お兄さんに聞こえそうなくらい、心臓がドクンッ!となった。
お兄さんは、そのまま部屋を出ていった。
しばらくして俺も、シャワーを浴びに部屋を出た。
