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コンビニ店員と遊び人

第2章 気持ち

女「郁弥!また店員と話して〜!」

女の人はパタパタ走って相葉さんの腕に絡みついた。

雅紀「ごめんごめん!じゃあ二宮君!」

和也「はい…ありがとうございました。」

二人は店を出た。

彼女じゃないのか…

もしかして相葉さん、そういうお仕事してるから常に女人がいるのかも…

なんでだろう…

彼女じゃないって聞いた瞬間、

すごく安心しちゃった…

って…

和也「またじゃん…」

また相葉さんのこと考えてる…

なんでだろう。

相葉さんのこと考えてると胸が熱くなる…

明日翔ちゃんに聞いてみよ。

俺はバイトを終えその日はそのまま寝てしまった。

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