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コンビニ店員と遊び人

第5章 好き

和也「相葉さん、優しいんだね…?」

雅紀「ん?どうして?」

俺は抱きついきながら話した。

和也「もっと強引にくるのかと思ったらすごい優しいから…」

雅紀「だって、強引にやって嫌われたらやだもん。強引の方が好き?」

和也「相葉さんだったらどっちでもいい…かな…?」

雅紀「可愛いな、ニノは…」

耳にキスされて体が跳ねた。

和也「ん…っ…くすぐったい…」

雅紀「和也。」

いきなり名前で呼ばれてびっくりした。

和也「相葉さん…」

雅紀「雅紀って呼んで?和也。」

和也「ま…ま、まさ…き…」

雅紀「緊張し過ぎだよ。和。」

名前を呼ぶとニコッと笑って胸の突起に口付けるとそのまま舐めたり吸われる。

和也「あっ…あぁっ…あ…んっ…」

雅紀「和、ここ感じるでしょう?」

和也「ひゃ…ぁ…だ、だめ…」

彼に体を弄られて自分でも分からないくらい快感を得てしまった…

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