無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和也「ん…っ…まさ…き…」

首筋に舌が這うと体がゾクゾクする。

雅紀の唇が耳にくると敏感に反応する…

和也「はぁ…っ…あんっ…だ…め…」

すると耳元で、

雅紀「だめじゃないでしょ…？」

チュッとキスして甘噛みされる。

和也「んんっ…あぁっ…」

唇はそのまま胸の突起にいく。

和也「あぁん…それもやぁ…あぁっ…だめ…」

雅紀の手が下に行き先にお尻を揉むようにして刺激した。

和也「そ…れ…」

雅紀「ふふ、ドラマ見たら分かるよね？こうして気持ちよくしてやったんだよ？」

和也「あぁんっ…」

普段あんまり触れらないから敏感なのかもしれない…

雅紀の手が俺のモノに触れると、

和也「あぁっ…あんっ…んんっ…」

体が言うこと聞かなくて体が自然動いてしまう…