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ご飯を食べ終わり片付けると、

雅紀「和！一緒にお風呂入ろ！」

和也「へぇ？いい…けど…」

俺たちはお風呂場に行き雅紀が先に脱いで入ってしまった。

雅紀「和〜おいで？」

シャワーを浴びて入ると後ろから抱きつかれる。

雅紀「和、また細くなった？」

和也「えっ？そう…？」

雅紀「うん、お昼とかちゃんと食べてる？」

和也「食べてるよ。でも、最近少食のような気がする…」

雅紀「ちゃんと食べないと。」

雅紀の指が俺の体を滑る…

和也「んんっ…くすぐったい…」

雅紀「和…」

正面を向きなおされ唇を重ねられた。

舌が入ると優しく絡めてくる。

和也「んふっ…んんっ…」

唇が離れると、

雅紀「続きは上がったらね？」

俺たちは洗って体を拭き下にタオルを巻いてベッドに移動した。

和也「ドラマみたいにカッコよくして…？」

雅紀「分かった…」

チュッとキスすると、そのまま首筋に顔を埋めた。