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コンビニ店員と遊び人

第2章 気持ち

雅紀sid

俺の名前は相葉雅紀。26歳。

ちょうどコンビニの裏のホストクラブで働いている。

いつものように休憩中にコンビニでタバコを買いに行くと、

「いらっしゃいませ〜」

いつもと違う店員で少し驚いた。

白い肌に少し背が小さくて顔も可愛い…

さっき相手した女の子より断然可愛いと思った。

タバコを買ってジロジロ見る俺に警戒を思ったのか、

「あの…なにか…」

ここはホストで働いている実力を見せる。

雅紀「君可愛いね!いくつ?」

「20歳ですけど…」

雅紀「バイトだよね?いつ働いてるの?」

「水金土です…」

最後に名前を聞こうとしたら、

「郁弥〜‼︎」

げっ、お客が追っかけてきたな。

雅紀「じゃあまた来るね!かわい子ちゃん?」

そう言うと、意味わからない顔をされ俺もドキッとした…

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