テキストサイズ

保健室の扉の向こう

第6章 白


いやいや、先生が決めれることじゃあないよ?例え、精液を中に出されなくてもなんとか汁も精子が含まれてるって聞いてことあるし…。



「だめっ…!本当に生は…」


「ごめんね、今ちょうど切らしてて」




え、


と返事をする前に私の狭い中に勢いよく入ってきた。



「あああんっ…!!!」


「ん…せま…」



でも、ちょっとだけ感じてる彼も新鮮で、ちょっぴりだけ嬉しくなってしまった。



今は…私のものだから。



ぐちゃぐちゃと混ぜ合わせながら、中を探索する。


「あっ…あっ…ああ!」


奥を突かれる度に、声が出てしまう。リズムよく声がでる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ