テキストサイズ

私の彼は****が好き

第5章 彼の友だちと…………

「見られてるだけでンナ感じんの?まじでお前サイコー……なぁ下着とっちまえよ?見るだけならいいだろ?」



あたしはもう何も考えられなくなってた。


見るだけ……見るだけ……


呪文のように繰り返して、濡れたパンティを膝の関節までおろすと、


おびただしい愛液が、透けたショーツとあたしのおまんこに、ねっちょり糸を引くいていた。


あたしはショーツを曲げた脚の関節にかけたまま、両膝を開いてソファにのけ反る。


赤ちゃんが、おむつを交換してもらうような、とても恥辱的なポーズ。


……なのにそれさえ感じちゃう……


もっと……絵里を見て……


隠すものが何もなくなって、露わになった、あたしの厭らしいお口は……、


ケンジくんの目の前で、ピクピクしながら、えっちなお汁をいっぱい零して…………。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ