無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ケンジくんのヨダレ、太腿にまでつーっと滴る。


「絵里？返事は!?」

「い、……嫌っっ！」

「んだと!?ホントに強情だなお前！」


ケンジくんはクリトリスを吸うと、犬歯でカリっと甘噛み……。歯で皮を剥いて、むき出しになった芯をきつく吸い上げる。


……ちゅうううううううっ


ケンジくんのお口の中で、あたしのクリは情けなく伸びきってる……。


「んひゃあああっ！……あっ！あっ！あああああんっや、やだぁぁぁぁ！」


感じたくないのに、身体はのけ反っちゃう。もう涙がボロボロ溢れてた。


「……これでもオレよりタケルの方がイイか？」


クリをくわえたままのケンジくん。

徴発するようにあたしを見上げ、今度は優しく、ころころと、口の中の突起を転がす。


「……タ、タケル……がいい……の……！」

「……！」


それでも拒否ったあたし……

ケンジくんはカッとして、あたしの両足首を掴むと、そのまま持ち上げて、仰向けに倒した。


そして自分は、下着ごと穿いていたチノパンを一気に下げた。